ヨガした後のリラックス感がたまらないです。
ヨガでしっかり体動かして、運動量が少し多めのレッスンほどリラックス感がたまらないです。
とくに、Azumi先生の自律神経調整ヨガの後のリラックス感はたまらないですよね。
体の表面に停滞する邪気を発散する解表類でしたよね。
それとは逆に、体内の熱を取り除く食薬を清熱類と言います。
口内炎よく出るんですけれども、鍼灸の先生から胃熱って言われたことがあります。清熱瀉火類といって、セロリ、白菜、豆腐、トマト、リンゴ、メロン、バナナ、カニなどですよね。
カニって年に1度しっかり、コース食べたら、おなか一杯で、もう今シーズンは、カニいいわ・・・ってなっちゃいますけれどもね。
清熱涼血類もあって、血を送り出す心臓や血を溜めておく肝臓から始まる症状、鼻血や皮下出血、血便などの出血症状に服用されるらしいですが、牡丹の根皮らしいですけど、上と違って全然わかないです。
清熱解毒類は、ニキビや吹き出物の時に使われるんです。タンポポやドクダミ、オリーブです。タンポポとかドクダミって、お茶にありますよね。オリーブは、別に実じゃなくても、オリーブ油でもいいそうです。
清解虚熱類は、発熱によって体内の水分が消費してしまい、回復期間中に微熱や疲労、精神の不安などの症状の二次症状に使われるけれども、なかなか日本ではない食材らしいです。だから病院に行きましょう。確かに、回復期中の微熱とか精神不安は大分大変な気がしますよね。
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