ユニクロ全商品9%値下げから自作教材

ユニクロが全商品9%の値下げをするそうです。

今回は、ユニクロが全商品9%の値下げするというニュースから算数の自作問題を作ります。

ユニクロは、アパレル業界の最大手です。国内のアパレル市場は約9兆円だそうです。2020年8月決算の期の第一四半期の国内売上は、2,330億円です。まあ、その後、コロナの影響もあったので、単純に4倍とはいかないですが、仮にコロナの影響もなかったとします。そうすれば、通年9320億円です。アパレル業界の約1割の市場をユニクロが占めています。

ちなみにユニクロの決算日は、8月31日です。小売りの決算日は2月末が多いので、裏ですね。ただ、四半期ではかぶっていますね。

割合は、まだ、長男はわからないので、%や割などの言葉は使いませんが、分数はもうわかります。何倍も分かります。

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①まずは、3,000,000,000,000 はなんと読む?

大きい数やおよその数が分かっている場合には、できます。

②0.1を分数に直しなさい。

これができないと、入試の計算問題が太刀打ちできないですよね。0.25、0.75など25で約分できるものの感覚を磨いてほしいです。

③100円の1/2は何円?

はい、予習シリーズ4年生上で出てくる分数の問題です。

ユニクロのニュースになぞらえて、問題を作ると。

④4000円のデニムがありました、1/10値下げしました。何円安くなったでしょう。

⑤2700円の青い服がありました。1/10値下げしました。青い服は何円になったでしょう。

ユニクロは実質9.1パーセント安くなるわけで、表示価格が安くなるわけではないです。

今、税抜きの価格表示でよかったものが、4月から、小売業は、消費税を含む価格を表示しなければならないのです。

税込みの値段を今までの税抜きの値段にすることによって、表示価格を変えない方法をユニクロは選んだということです。

この大手の値下げは、アパレル業界に大きな影響を与えるでしょう。

コロナで、飲食業界や旅行業界ばかり手厚い保障がありますが、アパレル業界も大きなダメージを受けているからです。

スーツの青山も、早期退職者を募っていましたしね。

そもそも、全部リモートになったら、服はそんなにいらないと思ってしまいますからね。鞄も靴も同じです。

さらに、大きな商業施設に入っていたアパレル店は、4月の緊急事態宣言で強制休業でした。

消費者にとっては、うれしいユニクロの値下げ9%ですが、苦しくなってくる同業他社も出てくるかもしれませんね。

特に、値段で差別化戦略をとっているアパレル関係は、しんどいことになりそうです。

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